ネットニュースから学ぶ【愛され高齢者の共通点は?】を読んでみた!

シングルシニア

ネットニュースのタイトルに惹かれて、内容を読むことがあります。
今回も『「愛され高齢者」の共通点は?』と言うタイトルと、
後に続く「ヒントは女優・樹木希林さんの死に際」の言葉に飛びつくように読み始めました。
老年医学の精神科医である、和田秀樹氏の著書「老いの品格」を紹介する週刊新潮の特集記事でした。「70代」「80代」が快活に生き抜くための、指南書のような内容に、
思わずうなずく自分がいました。
ぜひじっくりと読んでみたい一冊です。

1.まず本の概要が知りたくて調べてみた


ここで紹介される著者、和田秀樹さんの名前を聞いたことがある程度だったので、
ちょっと情報収集してみることにしました。
老いの品格が気になったと言うより、
“女優・樹木希林さんの死に際” がヒント、と言う部分が気になったのが正直なところでした。
どんなことが書かれているのでしょう。

1-1.著者「和田秀樹」とはどんな人?

著者和田秀樹わだひでき氏は、高齢者専門の精神科医として30年以上のキャリアを積まれています。
現在はクリニック院長、大学院の特任教授などされているとのこと。
恥ずかしながら、読んだことは無いのですが、たくさんの著書があるようです。

1-2.「老いの品格」という著書紹介

「老いの品格」については、紀伊國屋書店ウェブサイトより情報を得ました。
PHP新書から出ている新刊です。
「老いの品格―品よく、賢く、おもしろく」
価格は本体930円 税込価格1023円です。

目次は以下のようになっています。

目次
プロローグ こんな老人に私はなりたい
第1章 老いることにジタバタしない人には品格がある
第2章 加齢を怖がる必要はない
第3章 常識に縛られない、おもしろい老人になろう
第4章 お金や肩書への執着を捨てる
第5章 「だてに歳はとっていない」と誇れる老人になろう
第6章 すてきな高齢者になるために必要なこと

紀伊國屋書店ウェブサイト引用

1-3.「老いの品格」どんな内容?

長年「老年精神医学」に携わって、6000人以上の高齢者を見てきた著者が、実感することがあります。いい歳のとり方をする人と、そうでない人がいると言う事です。
いい歳のとり方をする人には、老いの現実を受け入れ、
老いそのものを楽しもうとする姿勢が見られます。
タイトルにあるように、老いの品格とは、
品よく・賢く・おもしろく生きる老人の姿だと結論付けています。
魅力的な理想の老人になる為の、具体的はヒントをつづった、
指南書ともいうべき内容だと言う事です。

2.このニュースで学んだこと・知ったこと

今回読んだネットニュースは、週刊新潮の特集記事が掲載されたものでした。

週刊新潮 2022年6月9日号掲載
特集「老年医学の権威『和田英樹』が高齢者6千人を診た結論 
『70代』『80代』が快活になるための『老いの品格』」より

デイリー新潮引用

ネット社会となった現代、多くの情報をネットから収集することが出来て、とても便利な世の中です。情報には、できるだけ敏感でありたい反面、必要以上のことは見ないよう気を付けています。
私にとって高齢者の、こころと身体の問題が最優先になっています。
今回も興味を持った部分だけ、記して行きたいと思います。

2-1.記事から学んだこと

シングルシニアと気取ったところで、日に日に老いを受け入れるばかりの高齢者です。
どうせ老いるなら、「愛され高齢者」となるのが理想です。
その希望に、この記事は何かヒントをくれそうで、最後まで読むことにしました。
ここでは4年前に惜しまれて亡くなった、女優樹木希林さんの、最後の姿を引用しています。

現役時代の地位や権力を笠に着て、周囲の人に威張りたがる、品のない高齢者がいます。
そういう人に限って、病気をしても、見舞う人がいなくて寂しい思いをするものです。
それにひきかえ樹木希林さんの場合、大勢の著名人が最期まで、
別れを惜しまんばかり常に枕元に集まったそうです。
これぞ人徳、まさしく「品格」だと言っています。

賢い老人は、老いを素直に受け入れ、自分の人生を謳歌すると言います。
あらがったところで、老いは確実に、だれにでも近付いてきます。
歩行が困難なら杖を!聞えが悪くなったら補聴器を!
使えるものは利用して快活に過ごすことが、賢く老いると言う事なのです。

老人は自分の知識に経験を交えて、多角的に物事を見て、話を面白く伝えることが出来ます。
ただ学歴が高く、既存の常識にとらわれ過ぎる人は、「面白くない」と言われます。
学歴に関係なく、常識にしばられず「面白い」発想ができれば、
自身にとってもストレスを感じずに生きられるでしょう。

品よく・賢く・おもしろく生きて「愛され高齢者」になる知恵を学びました。

2-2.記事から分かったこと

筆者が結論を教えてくれています。
「品のある老人」「賢い老人」「面白い老人」が共通して「愛され老人」となると言う事です。
記事を読んで学んだことです。
無理に品よく振舞い知識をひけらかし、
わざとらしく周りに同調して面白くするのでは「愛され老人」とは言えません。
老いても自分をしっかり持ち、知識と経験を面白く、
後に続く人に伝えられるような老人になることが重要であると分かりました。

2-3.記事を読んで思ったこと

「愛され高齢者」は理想ですが、日々迫りくる老いを避けて、
自立を願うシングルシニアには難関のようです。
目の前の老いをどう受け入れながら、自分を支えてゆけばよいか、
そちらに視点が集まるばかりの生活です。
機会を作って、「老いの品格」を読み、
少しでも「愛され高齢者」に近づけるよう、努力したいと思いました。

まとめ

「愛され高齢者」の言葉に惹かれて、読み進んだネットニュースから、学んだことは多くありました。理想と現実のはざまで、人間は日々暮らしています。
でも理想があるから、現実の中で努力して、理想に近づこうとします。
「愛され高齢者」の道は遠くても、この世を去った後にでも、
惜しまれるような「愛され高齢者」を目指したいものです。

メッセージ

最後までお読みいただき有り難うございます。<(_ _)>

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