YAHOO!ニュースエキスパートとして、日々楽しく取材、編集にいそしんでいます。
取材を通して、今まで気づくことのなかった事柄や情報にふれ、毎日が新鮮で豊かになりました。
2023年の締めくくりの日を迎え、素敵な一年をすごせた感謝で心は満たされています。
来年もよき年となることを願いつつ今年をふり返り、力をいただいたパワースポットをまとめました。
🌅宗像大社辺津宮
「宗像大社」は福岡市と北九州市の中間に位置する宗像市にあり、宗像地域から朝鮮半島へむかう海域をまもる「宗像三女神」を祀っています。
宗像三女神(宗像大神)
・沖ノ島の沖津宮には長女神「田心姫神(たごりひめのかみ)」
・大島の中津宮には次女神「湍津姫神(たぎつひめのかみ)」
・田島の辺津宮(総社)には末女神「市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)」
三女神はそれぞれの宮に鎮座していて、末女神「市杵島姫神」を祭神とする辺津宮は総社です。
そしてここには、ほかの姫神の分霊をまつる社殿があり宗像大社に来ると三女神に参拝できるのです。
宗像大社・辺津宮には本殿を中心として、ひろい境内に神聖なる場所が点在しており高宮祭場、第二宮・第三宮など、パワースポットとしておとずれる人の多いところです。
高宮祭場

森の奥ふかく樹木がおいしげる中に「高宮祭場」はあります。
宗像三女神が降臨した場とされていて、辺津宮の起源となるところであり、最も神聖で重要な場所とされています。

この場所は全国でもめずらしい、岩や樹木など自然もふくめて万物に神がやどるという自然崇拝をつたえる古代祭場です。
周りの木々や石までが神聖に感じられます。

曇りがちだった空が急にあかるくなり、太陽もパワーをくれているようで、ここまで歩いてきてよかったとうれしくなった瞬間です。
第二宮・第三宮

第二宮には沖津宮の田心姫神、第三宮には中津宮の湍津姫神の分霊がまつられていて、沖ノ島や大島に行けなくても、ここで参拝することができるのです。

この社殿は伊勢神宮の古い社殿を特別にいただいて、移築再建されたものです。
社殿は太陽の光が降りそそぐように見えて美しく、いやがうえにもパワーを感じます。
🌅光岡八幡宮
宗像市には「宗像大社」をはじめ、たくさんの歴史ある神社仏閣があります。
いつも大勢の人が参拝する神社やお寺もあれば、中にはそうでないところもあるでしょう。
「光岡八幡宮」も参拝者は多くはないようですが、ひっそりとした境内に鎮座する御神木は、そのパワーでくる人を圧倒します。
御神木の大樟

御神木の横にある「光岡八幡宮の大樟」の説明板に詳細がかかれています。

「宗像市の木」でもあるクスノキは大きく根をはる生命力の強い樹木として知られていますが、このクスノキは周囲が9.2m・高さ28.6m・樹齢は約500年で、福岡県の天然記念物に指定されている大木です。

パワースポットといわれる場所を訪れると、気のせいか降りそそぐ陽光までがちがうように感じます。
パワーをいただけたかどうかは別にして、心地よい空気が流れていたのは確かです。
そして、いにしえの人々を見守り続けてきた自然の偉大さを前に、ただただ圧倒され、畏敬の念を抱くほかはありません。
まとめ
取材を通して出あうことができた、パワースポットについてまとめてみました。
ここで紹介したのは、福岡県宗像市にみるパワースポットで、地域情報として発信したものです。
全国各地に、その土地でしか味わえないパワースポットが存在します。
叶うのであれば、未知のパワースポットにも出かけてゆきたいものです。
メッセージ
最後までお読みいただきありがとうございます。mm(__)m


