幾つになっても「自信」を持つというのは、容易なことではありません。
何をするにも、本当に自分の考えが正しいかどうか、自問自答を繰り返します。
決断までに時間を要することが、「自信」のなさを表しているのでしょう。
いつものように、ネットニュースを検索していて、タイトルに興味を惹かれました。
「人生に自信が持てる究極の答え」です。
タイトルの冠には「フランスの哲学者が教える」とあります。
フランスと日本では、考え方に隔たりがあるのではないでしょうか?
参考程度に読んでみることにしました。
そこから得たヒントをまとめることにします。
1. 自信を持つためのシンプルな方法って?

この年になって、人生に自信を持ちたいと言えば、笑われるかも知れません。
一体どんな人生を歩んできたのかと、疑われるかも知れません。
実際胸を張って、自信を持って進んできた!と言えない自分がいます。
ですから今からでも、自信が持てる方法があるなら、学んでみたいものです。
しかもシンプルな方法なら、一層知りたくなりました。
それでは内容は、どのようなものなのでしょうか?
1―1.決断上手になる
決断することが上手になればなるほど、自分に自信が持てるようになります。
そしてそこで得た自信が、更に良い循環となって、決断力を高めて行きます。
決断することに、苦手意識を持つようになると、自信も持ちにくくなるのです。
「どんな小さな事でも素早く決断する」このことが、
シンプルに大きな自信を得るための訓練になるのです。
人は意識的に決断するたびに、自分を信頼する方法を学んでゆきます。
生活の中でいくつも小さな決断を繰り返し、やがて大きな決断をした時、大きな自信に結びつきます。
迅速な決断の繰り返しを積み重ねる事こそが、シンプルに自信を得るための方法と言えるでしょう。
そのためにも、決断を誰かに任せることは、避けなければなりません。
1-2.選択に時間をかけすぎない
まず「選択」と「決断」の違いを、認識出来るようにしておくことが重要です。
あらゆる事柄には、選択する機会が与えられます。
その際「選択」に時間をかけすぎると、決断に至れなくなります。
そこには「優柔不断」が生まれ、決断することの訓練の機会を失うことになるのです。
小さい時から「選択」と「決断」の違いしっかり教えておくことが、
やがて自信の持てる大人へと成長する、早道となるでしょう。
そして決断には、すべての「疑念」がなくなるのを待つ必要が無い事も、伝えなければなりません。
1―3.決断する勇気が自信を作る

たとえ事が失敗に終わったとしても、そこで「決断する勇気」を持つことが、
自信を持つことにつながります。
自分が決断しなければ、別の誰かが決めてしまいます。
そのことで、ひとつ自信を無くす経験が生じるのです。
出来れば避けたい経験です。
子どもたちにそれを教える場合、
二つの事柄のひとつを選ぶ経験を、くり返しさせることが訓練になります。
不確実な状況下でも、自分で決断する権利があり、自由があるのです。
そのことをしっかり認識すれば、決断する勇気が養われ、
おのずと「自信」の持てる大人へと成長してゆくでしょう。
2.今回の記事は「DIAMOND online」から

今回の記事は、よく開いてみる「DIAMOND online」から、
興味を持った本の内容を参考に自分なりに解釈しまとめています。
ネットニュースのおすすめ記事から入ることが多いのですが、
お気に入りから検索することもあります。
国の内外を問わず、色んな観点から、話題を提供してくれる有難いページです。
2―1. フランスの哲学教師に学ぶ「幸せな自信の育て方」
ここで取り上げた内容は
「【フランスの高校生が学ぶ】自信を持つためのシンプルな方法」
と題された、記事を参考にしています。
この記事の参考元は、フランスの哲学教師/シャルル・ぺパン氏の著書「幸せな自信の育て方」です。
多分こういう出会い方が無ければ、自身の日常生活では、気付かずに通り過ぎていた本です。
実はネットニュースの入り口は「人生に自信が持てる究極の答え」と言うタイトルだったのですが、
関連記事からこの内容に触れて、学ぶことが出来ました。
この記事では、本の内容を抜粋、編集して紹介してくれています。
お陰で分かりやすく、本への興味も沸いてきます。
今回も良い本・良い記事に出会えたことに感謝です。
2-2.「幸せな自信の育て方」感想

冒頭の文で、自分の自信のなさは、決断に時間がかかり過ぎる点にあると言いました。
今回この記事を読んで、“やはりそうだったか!”とうなずけました。
幼い時から決断することが苦手で、あれこれ迷いながら、何とかここまで生きてきた感があります。
何事にも選択で悩み、決断に時間がかかっていました。
早くそこに気付き、改善していれば、また違った人生があったかもしれません。
しかし結果的に、これまでの生き方を選択し、決断を繰り返しながら今があります。
多少の後悔が、無いとは言いませんが、またこれも人生と納得することとします。
この教訓を遅まきながら念頭において、今後に活かせればと思う、良いチャンスになりました。
まとめ
「自信」は幼い時期から、訓練で養えることが分かりました。
自分自身に対する反省はもちろんですが、それに反した子育てをしてしまいました。
幸いわが子ども達は、母を反面教師として、学習することを忘れなかったようです。
お陰でそれぞれの人生で、上手に決断を繰り返し、大人になってくれました。
今更ながら、反省と共に感謝の念を表したいと思います。
メッセージ
最後までお読みいただき有り難うございます。<(_ _)>


