【ネットニュースから学ぶ】「ひとりでいられる人」はどう美しい?

シングルシニア

ネットニュースのタイトルを見て、興味あれば、読むようにしています。
気になった内容であれば、ブログで検証を試みることもあります。
今回もタイトルに目がとまり、読んでみました。
『美しいのは「ひとりでいられる人」。
作家・下重暁子さんの「孤独を抱きしめる」生き方とは?』です。
作家・下重暁子さんの名前にも惹かれました。
歯切れのよい言葉で、自分の意見をはっきりと発言される、そんなイメージがあります。
ニュースの中から、何か得られるものがあれば、参考にしたいと思いました。

1.ネットニュースで伝えたいものは何?

ネットニュースのタイトルは
『美しいのは「ひとりでいられる人」。作家・下重暁子さんの「孤独を抱きしめる」生き方とは?』
  と、とても長いものでした。
この内容からすると下重暁子さんの著書の宣伝かな?と想像ができます。
そして読み進めて行くうちに、伝えたいものが見えてきました。

1-1.下重暁子さんの著書

ここで紹介されているのは、下重暁子さんの著書「孤独を抱きしめて 下重暁子の言葉」です。
この本の中で、ネットニュースの筆者は、3つのテーマを取り上げ紹介しています。
「生き方」「夫婦・家族」「美しさ・加齢」です。
シングルシニアにとって、大変興味深いテーマでした。
この本の内容を深く知る前に、是非読んでみたい本が、一冊増えたようです。

ネットニュースの戦略かも知れませんが、良い情報に接することが出来ました。

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1-2.ネットニュースが取り上げた著書の中身

ネットニュースは、孤独を抱きしめながら、ひとりでいられる人は美しいと表現しています。
そのことを作家・下重暁子さんの著書から、ひも解いたのでしょう。
世界中の人がコロナ禍で、多くのものを失い、また孤独を感じずにいられなくなりました。

孤独と向き合うためには、何物にも依存せず自立することが、もっとも重要なのかもしれません。
しかしそう簡単に、自立して孤独と向き合うなど、出来るものでしょうか。
その疑問に答えるように、この著書にある言葉が、背中を押してくれると言っているようです。

1-3.著書にある言葉が伝えたいもの

人間の原点は「孤」でしかないと、冒頭から著書は、厳しい言葉を投げかけてきます。
「孤」を受け入れられなければ、一生誰かを頼って暮らすことになるのです。
人が生きると言う事は「死ぬまで一人」と言う覚悟を持つことだと言います。
自分が「個」として動けないのは、周りに縛られているからではなく、
自分が自分を縛っているからだと教えてくれました。

自分を犠牲にして家族に尽くすことは、自分のためにも、
相手のためにもならないと言葉は続きます。
もっと早く読むべき本だったような気がしました。

そして本当に美しい人は、精神的に自立し、ひとりでいられる人だと本題を伝えてくれます。
品性とは、自分自身との対話を重ねて来たかどうかで決まる、と言う言葉に納得していました。

2.ネットニュースから受け取るべきものは?

今回のネットニュースで伝えたかったことは何か、受け取るべきものは何だったのかを考えます。
著書を手に取ったわけでも無いのに、そこに書かれた大切なメッセージを伝えてくれました。
たった3ページの中に、著者の思いと読者の関心を、バランスよく読み取ることが出来ました。

2-1.生き方について

ここで取り上げられた、3つのテーマの中にある、人間の生き方について考えました。
「孤」を受け入れた人生ほど強いものはないと思います。
誰にも寄りかからず、自分の足だけで立って、前進して行けたらどんなに良いでしょう。
「生まれた時も死ぬ時も人はひとり」と頭では分かっていても、
どこかで支えを求めてしまう自分がいるのも事実です。
ここに書かれた言葉は、耳の痛いものでした。
シングルシニアと強がっても、簡単に「孤独」を受け入れられない自分に、
叱咤激励しったげきれいしてもらったような気がします。

2-2.夫婦・家族のあり方について

夫婦・家族の問題は、一言で言い尽くすことが、出来ない気がします。
自分の過去を振り返り、考えてみても、生まれた環境や人生の背景が違います。
自分を犠牲にしたつもりでなくても、結果そうなっていたり、そうせざるを得ない環境もある。
「孤」を貫いて、自分のためだけの人生にするとしたら、私にはかなり重たい課題になったでしょう。
自身には貫くことが出来なかった、言い訳が頭をよぎります。
ここに書かれた言葉は、色々な反省を促してくれました。

2-3.美しさと加齢について

年をとると時間・体力・お金、すべてが減っていくので、
試行錯誤している暇はない、と言う記述がありました。
全くその通りです。
残された砂時計の砂の量を、気にしながら躊躇している暇はありません。
明るく強くひとりで生き抜いて、“気が付いたら時間切れ”というように、
前進して行ければよいと思います。
きっと記事を書いた筆者も、そう言った「老い」の姿を、
「美しい」と表現してくれたものと信じます。

まとめ

今回もネットニュースから、学ばせてもらうことが出来ました。
世の中には、さまざまな意見や主張が飛び交っています。
その中から、自分にとって何が参考になるか、見極めることは困難です。
しかし、いつもアンテナを張り巡らしていれば、人生の道案内をしてもらえることもあります。
そんな感覚で、ネットニュースと付き合っていこうと思います。

メッセージ

最後までお読みいただき有り難うございます。<(_ _)>

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