「加齢性難聴」という文字に、目がとまってネットニュース、読んでみました。
65歳から増加する・放置すると「リスク」もある、と書いています。
興味深く読み進めていくと、色々気になることがありました。
一人で過ごすことが多いシングルシニアは、自分で注意しなければなりません。
そばで異変を感じて教えてくれる人は、まずいないからです。
末娘が風疹症候群による感音性難聴で、難聴について無知ではないつもりでした。
しかし自身が、同じ障がいと向き合う時期が来るという、発想はなかったです。
もう少し詳しくこの問題について調べてみました。
🔶「加齢性難聴」ネットニュースで学んだ心配なこと
今回は、川越耳科学クリニック院長の坂田英明(さかた・ひであき)先生に、「加齢性難聴の特徴」について教えてもらいました。
毎日が発見ネットより引用
とネットニュースは伝えます。
専門家が教えてくれる心配な「加齢性難聴の特徴」を簡単にまとめて検証することにしました。
1.「加齢性難聴」は65歳から増加すると言う心配
70歳を目前に、「加齢性難聴」の心配の域に、しっかりとはまっていることを知りました。
その特徴について書かれていることを参考に挙げてみます。
👂会話がうまくかみ合わない
👂テレビの音が大きいと言われる
👂カ行、サ行、ハ行が聞き分けにくい
(例)
・「加藤(かとう)さんと佐藤(さとう)さん」
・「7時(しちじ)と1時(いちじ)」
・「広い(ひろい)と白い(しろい)」
👂音が鳴っている方向が分からな
(例)
・スマートフォンがどこで鳴っているか分からない
・サイレンの鳴った救急車がどこから来るのか分からない
👂人通りや交通量の多い場所だと会話が聞き取りにくい
👂1対1でなく大人数での会話になると聞き取りにくい など
(*毎日が発見ネット本文を参照)
また加齢性難聴は、娘と同じく、「感音性難聴」で完治は困難とのこと。
上記のような症状に気付いたら、早期に検査をするよう勧めています。
2.認知症のリスクがあるという心配

ここで心配なのが、加齢性難聴には「認知症」のリスクがあると言う事です。
音が聞き取りにくくなると、会話を避けるようになり、コミュニケ-ション能力が低下します。
そして社会的な孤立が生じ、それが認知症の要因になります。
なんとアルツハイマー型認知症の要因の9%が難聴によるものとのことです。

約10人に1人ですね…
加齢性難聴は完治することは無く、生活習慣を改善することで、悪化や進行を防ぐしかありません。
65歳を過ぎたら、年に1度の耳鼻科検診で検査して、
加齢性難聴と診断されたら補聴器の装着を考えた方が良さそうです。
3.補聴器のお世話になるかも知れない

加齢性難聴と診断されたら、補聴器の装着を考える必要がある、と分かりました。
補聴器との付き合いは、娘の障がいが分かった時からです。
その形も装着方法も熟知しています。が…
補聴器が今まで以上に、身近に感じられるような気がしてきました。
加齢性難聴の原因は、内耳の「蝸牛」という部分にあるようです。
鼓膜から音の振動を脳に送る「有毛細胞」が、加齢によって減少・欠損する為で、
再生は不可能で完治は無理だと分かりました。
ニュースの中では、補聴器の種類についても、タイプ別の説明がされています。
その時が来たら、お世話になるかも知れません。
4.加齢性難聴を予防するための改善すべき生活習慣
「2」の項目で、悪化や進行を防ぐために、生活習慣を改善すると言いました。
それは予防することにもつながります。
そこで具体的に、加齢性難聴を予防する、生活習慣について説明します。
- 耳の血流障害を防ぐ
👂規則正しい生活と適度な運動そしてストレスをためないこと
👂バランスの良い食事(野菜とたんぱく質は多めにとる)
👂血圧・血糖値・コレステロールの管理をしっかりする
👂喫煙は血流を悪くするのでさける
- 耳に優しい生活を心がける
👂大音量でテレビを見たり音楽を聴かない
👂激しい騒音の中では耳栓をする
👂イヤホンは避けてヘッドホンにする
👂静かな環境で耳を休ませる時間を作る
血流を良くして、耳に優しい生活を心がけることで、加齢性難聴を予防できます。
出来る事から積極的に、改善していくことが大切です
まとめ
自身にも思い当たる点はあり、「加齢性難聴」が決して他人事でないことを感じました。
耳の聞こえの悪さが、認知症のリスクになることも分かりました。
不安を感じたら、躊躇せず耳鼻科を受診して、まず検査することが大事です。
そうなる前に、普段から耳に負担をかけない、耳に優しい生活習慣を心がけてゆきたいと思います。
メッセージ
最後までお読みいただき有り難うございます。<(_ _)>


