シングルシニア もしもの時に知っておきたい無料の相談窓口 5選

日々の暮らし

日々穏やかに暮らしてはいますが、今の時代、何が起きても不思議ではありません。
特に高齢者が、詐欺被害や犯罪に巻き込まれる事件が、多発しています。
シングルシニアにとって、不安な時代であることは、間違いありません。
犯罪に巻き込まれてしまったら、すぐに警察に相談できますが、
警察に行くべきかどうか迷うような時はどうしますか?
もしもの時、うろたえなくて良いように、予備知識を持っていると安心です。
そこでここでは公的な機関で、費用が掛からず、安全に相談ができる相談窓口5選の紹介をします。

■予期せぬ出来事が起きた時どこに相談?無料相談窓口5選

もし自身が…家族が…、犯罪や事件に巻き込まれたら、相談できるところを知っていますか?
考えたくないことですが、絶対にありえない!とは言い切れません。
そこでもしもの時は、こんな相談窓口があるんだと、頭のどこかに置いておくのはどうでしょう。

1)法的トラブルで困ったときは法テラス(日本司法支援センター)

法的トラブルで困ったら、法テラスに相談してみましょう。
法テラスとは、総合法律支援法に基づき、法務省所管の公的な法人として設立されたものです。

国によって設立された法的トラブル解決のための「総合案内所」

日本司法支援センター(通称:法テラス)  引用

という位置づけで、国民が法的トラブルに至ったときに、困らないように支援してくれる団体です。

<注意事項>
👆収入が一定額以下であること等の条件付き
👆ひとつの案件につき相談は3回まで
👆1回の相談時間は30分まで
👆刑事事件以外の案件

まず電話で相談してみましょう。

0570-078374おなやみなし
平日9時から21時 土曜日9時から17時

2)各自治体での無料法律相談

各自治体でも、無料の法律相談を実施しているところが多くあります。
自治体のホームページから検索して、法律無料相談を実施しているかどうか確認します。
実施している場合、実施場所、日時、予約の有無、内容等を
あらかじめ担当者に問い合わせると良いでしょう。

<注意事項>
👆一人1回30分
👆事前予約が必要
👆刑事事件以外の相談

自治体によって、注意する点は異なりますが、おおよそこのような内容になっています。
一度、県庁や各役所で、確認することをおすすめします。

3)犯罪被害で困ったら法テラス(日本司法支援センター)

犯罪被害に巻き込まれたら、法的トラブルのサポートダイヤルとは別の法テラス・犯罪被害者支援ダイヤル「なくことないよ」に電話しましょう。
こちらは基本的に、収入の額に関係なく、刑事手続きに関する相談も受け付けてもらえます。

利用のイメージとして

被害者の置かれた状況はさまざまであり、時間の経過によっても変わっていきます。その時どきに必要とする支援を適切に受けられることが、被害からの回復にとって非常に重要です。

法テラスの犯罪被害者支援  引用

と記されています。困ったときは、迅速に相談しましょう。
まず電話で相談してみましょう。

0120-079714なくことないよ
平日9時から21時 土曜日9時から17時

4)警察相談窓口(警察庁)

警察(110番)に連絡するには至らないけど、犯罪や事故に関する相談が必要な時、警察相談専用電話「#9110」に電話しましょう。

「#9110」に電話すると、最寄りの警察相談窓口につないでくれます。相談内容を担当の相談員に報告して、緊急性がある場合は、担当部署の紹介を受けることが出来ます。
犯罪かそうでないか、不安な時は自分で判断せずに、まず電話してみてはどうでしょうか。

受付時間は、平日 午前8時半から午後5時15分(地域によって対応が異なる場合があります。)

5)よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)

暮らしの中の困りごとは、あらゆる相談を受け付けてくれる、「よりそいホットライン」に電話してみましょう。

この事業は、厚生労働省社会・援護局補助金事業で、あらゆる悩みの相談を24時間無料で相談できます。
シングルシニアにとって、心強い窓口です。
生活の中の困りごとから、こころの健康・法律に関する相談まで、
その内容は多岐に渡っていて案件に応じて対応してくれます。

電話番号は0120-279つなぐ-338ささえる(フリーダイヤル)

🔶無料法律相談の前に準備しておくと良いもの

無料相談は基本的に短時間ですので、事前に準備を整えておけば、相談時間を有効に使えます。

  • 相談の必要な事柄を整理しまとめておく
  • どういう結果を望んでいるのか大体決めておく
  • 訴えたい内容の証拠となるものを準備しておく
  • ホームページなどで相談先の情報を持っておく

話しを簡潔にまとめて相談することが、迅速な解決につながります。

番外)その他の窓口

法律相談ができるわけではありませんが、このような相談窓口もあります。

*各地域弁護士会による「法律相談センター」が設けられており無料で電話相談をすることが出来るが、15分間という短時間の相談なので、弁護士の紹介を依頼するのに向いています。

*各地域の家庭裁判所には「家事手続案内」という制度があります。これは家庭内で起こる、相続・離婚・金銭トラブル等の解決に向けて、家庭裁判所の手続きを利用する場合の諸々の相談を受け付けてもらえます。ただし約20分間以内で、法律上の相談等は対応してもらえません。

※もし自分に適切な窓口と思われる場合は、ホームページで確認されることをおすすめします。

まとめ

日々の暮らしの中で、思わぬ出来事に遭遇した時、
力になってくれる相談窓口を知っていれば安心です。
その時の状況によって、窓口を選びながら、
適切な判断とアドバイスを得ることは問題解決の早道です。
しかしできれば、このような窓口を利用する必要のない、平穏無事な毎日を過ごしたいものです。

メッセージ

最後までお読みいただき有り難うございます。<(_ _)>

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