「新型コロナウィルスワクチン接種券 在中」と印刷された、オレンジ色の封筒が、郵便受けに入っていました。
とうとう5度目のワクチン接種です。
少し前から、オミクロン株対応のワクチン接種をニュースで聞いていたので、覚悟はしていました。
それにしても、気がかりなのは、やっぱり副反応です。
郵便受けから封筒を取り出しながら「発熱対策」が真っ先に頭に浮かび、どうしても憂うつを隠すことが出来ません。
何はともあれ、予約するのが先決です。
1.オミクロン株対応ワクチン

封筒にはこれまで同様、接種券(予診票)と接種証明用紙が同封されていて、違うのは「オミクロン株対応ワクチン接種について」という説明書が入っていたことです。
それは、従来株(起源株)とオミクロン株に対応する2価ワクチン接種についての説明でした。
1―1.ファイザー社製とモデルナ社製
今年の7月~8月に感染拡大した第7波では、感染経路も追えないほど感染力が強いオミクロン株BA.5が中心でした。
ファイザー社もモデルナ社も、このオミクロン株BA.5に対応しているものと思い、それぞれの説明書を読み比べてみました。
すると、同じく「追加(オミクロン株対応2価ワクチン)接種用」となっている2社製ワクチンの内容に違いがあります。
◎ファイザー社製
*期待される予防効果➯2価:起源株・デルタ株・オミクロン株(BA.1、BA.2、BA.4/BA.5等)
*接種対象➯2回以上接種完了の12歳以上
*接種量⇒0.3ml
◎モデルナ社製
*期待される予防効果⇒2価:起源株、オミクロン株(BA.1)
*接種対象➯2回以上接種完了の18歳以上
*接種量⇒0.5ml
オミクロン株BA.2~BA.5は、BA.1の派生型なので、2価ワクチンであれば、従来型のワクチンより有効性は増すようです。
しかし、モデルナ製ワクチンは、オミクロン株(BA.1)しか記載されていないので、厚労省の記載事項等を調べてみましたがよく分かりませんでした。
10月中旬以降に接種の可能性もあり、ということなので、遅れているのかも知れません。
1―2.予約完了

「個別の医療機関での接種」という表から、以前接種してもらった病院をさがして問い合せると、月末に予約が取れました。
前回は予約がいっぱいで、ずいぶん期間があくことから、集団接種でモデルナ製を摂取しています。
今回、説明書の内容とモデルナの副反応も考慮して、ファイザー製の接種ができそうな「個別の医療機関」を希望しました。
接種券が届いてすぐ問い合わせたので、思いのほか早く予約できたみたいです。
国が推奨するワクチンですから、効果に大差は無いと思いますが、あくまでも自分の判断で決めました。
2.インフルエンザ予防対策も必要

世界のあちこちで、インフルエンザの大流行の兆しありと、ニュースが伝えています。
コロナとインフルを同時感染すると、かなり重症化するという情報もあります。
厚生労働省も、早期のワクチン接種を呼び掛けていて、同時接種もありのようです。
2―1.インフルのワクチン接種どうする?
まだ、インフルエンザのワクチン接種はしていません。
コロナワクチンを今年だけでも、3回も接種しますし、そのうえ普段接種しないインフルエンザのワクチンまで接種するのは抵抗があります。
しかし、対策は怠るわけにいかないでしょう。
宗像市では、高齢者(65歳以上)のインフルエンザワクチン接種のサポートを行っています。
自己負担金が1,400円で済むというのです。
接種にかかる費用は、かなり高額なので、市の負担があれば助かります。
同時接種もありかな?と考えているところです。
2―2.ワクチン接種しても対策はしっかりと

数日前、のどの痛みがひどく、耳鼻科を受診しました。
扁桃炎と診断され、いただいた抗生剤を服用すると、一日で痛みは無くなりました。
実は「ついに感染した!」と思い込み、保健所にどこで検査を受けるのか、問い合わせていたのです。
すると、「まず耳鼻科を受診してみてください」と言われました。
熱もなく、のどの痛みしか症状がないのだから、それはそうだと納得して耳鼻科を受診した次第です。
こんな慌て者がいるから、保健所が忙しくなるのかも知れません。
感染対策ができていたせいか、久しく鼻かぜをひくことも無かったので、過剰に反応したようです。
しかし、そろそろ色々なウィルスに対する抵抗力が減退して、思わぬ病気にかからないとも限りません。
今年はこれまで以上に、感染対策を強化しなければと、気持ちを引き締めているところです。
まとめ
アメリカでは、現在オミクロンBA.5株の派生型である、BQ.1株、BF.7株などが急速に増加しているそうです。
これ等の新規変異株は、感染力が更に強く、世界中が懸念しています。
日本でも年末年始にかけて、この変異株により第8波が来ると、予想されています。
インフルエンザも同時流行する可能性もあって、油断できません。
副反応が気がかりですが、ワクチン接種に向けて、しっかり体調管理に努めたいと思います。
メッセージ
最後までお読みいただき有り難うございます。<(_ _)>


