ヤフーニュースの記事を入稿するため、取材と編集が日常のこの頃です。
地元の良いところ、知られていないところを発掘して、情報を伝えるのは楽しい仕事です。
そんな中でおいしい食べ物や、心やさしい人たちに出会うと、とても幸せになります。
それはそれとして、気分転換も必要とおもい、日帰りバス旅行に参加しました。
はじめてたずねた「如意輪寺」は、日本唯一とされる観音様とかわいいカエルのお寺です。
風鈴まつりの開催中とあって、境内所せましと色あざやかな風鈴が奉納されていました。
🎐如意輪寺(愛称かえる寺)

こちらは裏口です。
正面入口は道幅がせまいため、バスが入りにくく、ここから出入りすることになったようです。

ここからは常に「カエル🐸」が、どこかで見守り、励ましてくれます。

慈光観音は慈悲の光を与えてくださる観音様です。
巡り合わせていただいたことに感謝の念を届けました。

こちらは建立されて間のない多宝塔で、色鮮やかにかがやいているようです。

たくさんの仏様を拝み、カエルさんに出会いながら、本堂までやってきました。
風鈴まつりというだけあって、本堂の前はもちろん、いたる所に風鈴が奉納されています。
実はこの風鈴(500円)、願い事を書いてここに奉納するためのもので、持ち帰ることはできません。
もともと風鈴は、魔除け・厄除けとして用いられた風鐸が起源です。
これだけの数の風鈴があれば、邪気はよりつかないでしょう。
この度は願いごとはせず、感謝のみ伝えて帰ることにしました。

カエルの七福神がいらっしゃるとは、このお寺ならではでしょうか?
ここにも風鈴が涼しげに下げられています。

大黒天もこんなににぎやかに、風鈴で飾られたら笑わずにはいられないでしょうね。
観光におとずれる人が多く、境内はにぎわっています。

水掛不動尊前は手水舎が備えられていて、手を清めてお不動様に水をかけ、拝ませてもらいました。
「沢山の人とよいご縁がいただけますように。🙏」
その奥に愛染明王のお堂があり、ピンクのハートの絵馬が愛らしく、愛の色に染まっているようです。
本堂の近くにはほかにも地蔵堂・弁財天・癌きり不動・抱きつき観音など、参拝するのに困るほど多くの神仏がまつられています。

本堂内へは自由に入れるので、上がることにしました。
入り口の前にはかえる部屋があり、1万体をこすというカエルの置物やおもちゃが納められています。
かわいらしいものから、ちょっと不気味なものまで、カエルであふれ返っていました。

本堂にはいると、御本尊の如意輪観音様に手を合わせ、大きな水晶玉に触れて参拝のチャンスに感謝しました。
一般的には如意輪観音は座像ですが、ここ如意輪寺の観音様は日本で唯一の立像です。
また、天井には美しい花々の絵が描かれていて、しばらくみとれていました。

通路もいたるところに風鈴がさがり、涼やかな音色を楽しませてくれます。

清影山 如意輪寺愛称かえる寺は福岡県小郡市にあり、交通の便もよく西鉄電車やバスでもゆくことができます。
今回は旅行社が募集したバスツアーの企画で、ここ如意輪寺をおとずれました。
時期的に風鈴まつり開催時で、目にも耳にも涼しさが感じられ、本当に感動的な訪問になり感謝しています。
たくさんのカエルたちに見送られ、次の観光地へとバスは出発したのです。
メッセージ
最後までお読みいただき有り難うございます。<(_ _)>


