近ごろ「Chat(チャット)GPT」に関する話題をよく耳にします。
チャットという言葉は聞きなれていますが「ChatGPT」とは、具体的にどういったものなのか理解できていません。
人工知能を駆使した、文字による伝達システムらしいといったぐらいの知識です。
これから文章を書いていくのに、知っておいたほうが良さそうなので調べてみました。
🤖チャットボットを理解する

「Chat(チャット)GPT」を理解するには「チャットボット」を知る必要があります。
「チャットボット」というのは「チャット」と「ボット=ロボットの略」を合わせた言葉で、自動会話プログラムをさしています。
通常「チャット」は、人間同士がインターネットを通じて、リアルタイムで文字を使って会話をするようにやり取りをすることです。
ビジネスでは「ChatWork」や「Slack」などがよく使われています。
ここで自動会話プログラムってなに?という疑問に行き当たりました。
人間同士がチャットを使って会話するのに対して、片方の会話の相手がロボット、つまりある一定の対応を自動化したプログラムが話し相手になるのです。
Webサイトの問い合わせに対する応答や、AIスピーカー(SiriやAlexaなど)は「チャットボット」です。
🤖「Chat(チャット)GPT」について

「ChatGPT」は最新の、それもかなり進化した「チャットボット」です。
アメリカの新興企業(ベンチャー企業)である「OpenAI」がマイクロソフト社の多額の出資を得てAIチャットボットを開発しました。
これが「Chat(チャット)GPT」なのです。
サービスが開始されて2か月余りでユーザーが、1億人を超えたというので注目を集めています。
これまでは、知りたいことがあれば「ググる」つまりGoogle検索で調べていました。
ググれば、これを読んで!と言わんばかりに関連するサイトが紹介されます。
そのサイトから適当なものを選んで、自分で答えを見つけるのです。
しかし「ChatGPT」では、スマホで質問すれば自然な会話をするように、AIが答えをほぼ完ぺきに近い文章で返してくれます。
複雑な質問に対しても、膨大なデータによって訓練された「ChatGPT」は、期待に沿った回答をしてくれるでしょう。
また、その内容の精度は有名大学の試験に合格するほど高度です。
詩やエッセイ、小説にいたる執筆も可能で、コンピュータープログラムにも対応するというから驚きです。
🤖「Chat(チャット)GPT」との付き合い方

最近は急激な普及にともない、各国で問題も多発しています。
学生が試験や宿題に利用するため、学力低下を心配して、学校側が使用禁止にする事態が起きているようです。
「ChatGPT」を使って作成されたとわかれば、落第になることもあるといいます。
優れものだけに、色々なところで問題が起きているのも事実です。
一般的な仕事の効率化を図るためには、無くてはならないアイテムになるでしょうが、付き合い方を間違えると人の創造性を失いかねません。
しっかり精査して、AIとの仕事分担を決めていく必要がありそうです。
「ChatGPT」が優れていると言っても、課題はまだ山積しています。
現状では、こたえの内容が不適切であったり、十分満足できない部分があったり、言い回しにおかしな表現があるなど問題視されることも多いと言います。
しかし、これらの課題も少しずつ改善され、更に人々のよき相棒となることでしょう。
これから先webライターとして活動していくためには、人工知能との付き合い方も知っておく必要がありそうです。
<まとめ>
「ChatGPT」がテレビやネットのニュースでさわがれています。
AIによる進化したチャットボットということです。
あまりにも優れた機能を持つため、不正な使用をする人も出てきているようです。
また人が執筆したかのような文章の作成も得意で、脅威を抱く文筆家もいるとのこと。
Webライターを目指すものとしては、心さわぐものがあります。
しかし、人として感じたものを自分らしく書いていけば、恐れることはないでしょう。
世の中の進化に、しっかりと向き合いながら、時代を生きてゆく覚悟はいるようです。
メッセージ
最後までお読みいただき有り難うございます。<(_ _)>


