【シングルシニアの暮らし】夏の風物詩第2弾「かき氷」で涼しく

日々の暮らし

夏の風物詩「風鈴」に次ぐ第2弾は、「かき氷」を選びました。
猛暑の中、せめてブログの中だけでも涼しくしたくて、
「かき氷」をイメージしながらパソコンに向かっています。
身体のためには、あまり冷やさない方が良いと思うのですが、つい冷たいものに手が行きます。
アイスクリームで涼をとるのも良いでしょうが、私はどちらかと言うと、かき氷を好んでいます。
口に入れた時、冷たく広がり、溶けて行く食感が何とも言えません。
そこで「かき氷」にまつわるあれこれを、書いてみようかと思います。

🍨「かき氷」を想像しながら思い出すこと

人には好き嫌いがありますから、無理に「かき氷」をおすすめしません。
想像しただけで、頭が痛くなると言った友人がいたのを思い出しました。
どんなものにも、そこから思い出をたどることは出来ます。
私が思い出したのは、頭痛ではなく、懐かしい日々です。

🍧「かき氷」で思い出すこと①

子どもの頃、駄菓子屋でかき氷を売っていました。
今と違って、お世辞にも衛生的とは言えないものでした。
最中の皮を器にしたような、色鮮やかな容器に、氷をかいて毒々しい色のシロップをかけます。
友達が、それを買って食べているのが、羨ましくてなりません。

同居していた祖母は、明治生まれの人にしては、やたら食について小言の多い人でした。
うる覚えですが、友人のかき氷が羨ましかったのか、こっそり買って食べました。
ばれないと思っていたら、舌が着色料で、真っ赤になっていたのです。
随分叱られて、それ以降買わなかったような気がします。

苦い思い出ですが、忘れないものですね~🍨

🍧「かき氷」で思い出すこと⓶

20年近く前になりますが、4年ほど飲食店を営んでいたことがあります。
特に素材にこだわり、直接農家さんと契約して、自分で野菜や果物を仕入れに行っていました。

イチゴを栽培していた農家さんから、出来過ぎたからあげると言われ、
袋いっぱいもらって帰ってシロップを作りました。
かき氷にかけるためです。
ジャムのようなシロップのかかったかき氷は、今でも最高の味だったと思い出します。

他にも手作りの「赤しそジュース」で作ったシロップや、抹茶のシロップも手づくりしていました。
素材にこだわり過ぎた、素人の経営するレストランは、残念ながら4年で廃業となりました。(^^;

🍨「かき氷」の雑学色々

かき氷にも歴史や由来など、きっと色々あることと思います。
誰が最初に作って食べたのでしょう。
名前の由来はあるのでしょうか?
考えたことも無かったことに、興味がわいてきます。
今度「かき氷」を食べる機会があれば、思い出しながら食べたいものです。

🍧「かき氷」の歴史

歴史上記録に残っているのは、平安時代です。
清少納言が「枕草子」に、良いものを食べたと書いています。
金属の器に氷を刃物で削った削り氷けずりひ(かき氷)を入れ、
あまかずら(甘い樹液)をかけて食べたと言うものです。
当時氷は非常に貴重なもので、身分の高い人しか、口にすることが出来なかったようです。

江戸時代には、氷の保存技術の発達で、北国から江戸まで氷を運んでいました。
それでも将軍や豪商しか、食べることの出来ない、高級品には変わりありませんでした。

明治に入って、ようやく製氷機の開発が進み、庶民の口にも入るようになったと言う事です。
今のようなかき氷として、食べられるようになったのは、
明治20年にかき氷機が発明されてからです。
その後は現在まで、同じ形で「かき氷」を楽しんでいます。

🍧「かき氷」の呼び名の由来

現在各地で「かき氷」と呼ばれていますが、
この呼び名の由来は、東京の方言の「ぶっかき氷」からきているようです。
他にも「夏氷(なつごおり)」「氷水(こおりみず)」などと呼ばれることもあります。

由来とは別になりますが、喫茶店などで、「フラッペ」と表示していることがよくあります。
この「フラッペ」はフランス語で、
本来はクラッシュした氷に、リキュールなどのアルコールを注いだ飲料のことです。
日本ではアルコールではなく、シロップをかけて出しますが、基本的にはかき氷を指します。

確かに洋風でおしゃれな感じはしますね。🍨

🍧「かき氷の日」がある

7月25日は「かき氷の日」です。
かき氷の別名である「夏氷(なつごおり)」にかけて、725なつごおりと語呂合わせしています。
これは1933年7月25日の気温が、当時の日本最高気温であったことから、
日本かき氷協会が制定したものです。
当時の人が、現在の気温を知れば、きっと驚くことでしょう。

7月25日は弟の誕生日なので、教えてあげたいと思います。

🍨「かき氷」の美味しいお店【宗像偏】

宗像にある「かき氷」の美味しいお店を紹介しています。
参考までにどうぞ(^^)/

🍨まとめ

夏の暑い日は、なんと言っても、かき氷が恋しくなります。
以前は思い立って、車でかき氷を求めて、出かけることもありました。
残念ながら、今は車には乗らないので、冷凍庫のアイスキャンディーで我慢しています。
今回思わずかき氷から、昔を思い出して、懐かしんでしまいました。
ひと時かき氷をイメージして、こころなしか涼しくなったような気がします。

メッセージ

最後までお読みいただき有り難うございます。<(_ _)>

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