シングルシニア・覚えておきたい!困ったときの相談窓口いろいろ

シングルシニア

シングルシニアは自立した高齢者、でいなければならないと思っています。
どんな時も自分で考え、行動するのが基本です。
もし相談できる家族がいても、離れていたり夜遅い場合などは、連絡するのがはばかられます。
実際にコロナワクチン接種時には、発熱や悪寒・頭痛がひどくなり、いよいよ動けなくなった場合を考えました。
こんな時不安を解消してくれる、相談窓口があれば安心です。
自分の健康状態が悪くなっても、救急車を呼ぶほどじゃない…と迷うこともあるでしょう。
そんな時、相談できる窓口があるのを知っていますか?
シングルシニアが安心して暮らすための、困ったときに相談できる、いろいろな窓口について調べてみました。

1.病院に行こうか?救急車呼ぶべきか?迷ったとき時はどうする

病院へ行くべきか?救急車を呼ぶべきか?迷ったときに気軽に相談できる窓口を知っていますか?
シングルシニアに限らず、自分や家族の様子に異変を感じて、どうすれば良いか、迷っている間に急変したら大変です。
そんなときの窓口を紹介します。

1-1.📱“#7119”は救急安心センター事業 大人の症状相談窓口

救急安心センター事業#7119は、厚生労働省が実施エリア拡大の全国普及を促進している事業です。
病院に行くべきか?救急車を呼ぶべきか?悩んでいるときに電話をすれば、医師や看護師または専門家が相談に応じてくれます。
こちらが症状を伝えると、緊急性があれば、救急隊への要請など迅速に対応してくれます。
また緊急性が無いと判断すると、医療機関や受診のタイミング等を、アドバイスしてくれます。

1-2.📱“#8000”はこども医療電話相談事業 こどもの症状相談窓口

こども医療電話相談事業は、こどもが夜間や休日に急に体調をくずしたり、けがや発熱などの対処に困ったときに相談に応じてくれまする窓口です。
#8000に電話すれば、住んでいる都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科の医師や看護師からのアドバイスを受けられます。
ころんで頭を打った後、様子を見ていていいのか迷います。異物を飲み込んだ時なども、すぐに対処の仕方が分かれば安心です。

1-3.📱“119”緊急性を感じた場合は迷わず救急車を呼びましょう

明らかに緊急性が高いと判断した時は、迷わすに“119”に電話して、救急車を呼んでください。
救急車を呼ぶ時は落ち着いて、指令員の案内に従い、質問に答えて来てもらいたい場所を伝えます。
救急車が来るまでに、保険証・おくすり手帳・靴など必要と思われるものを準備しておくと
良いでしょう。
また応急処置が必要な時は、指示に従って行います。         
                              上手な医療のかかり方.JP参照

2.思わぬトラブルに巻き込まれた時どうしたらいい?

世の中には思わぬトラブルが、あちこちに存在します。
最近は高齢者をターゲットとした、詐欺や犯罪も増えていると聞きます。
ネットショッピングなども、簡単便利に使える時代になり、うっかりトラブルに巻き込まれるケースも少なくありません。
普段の生活の中で、予期せぬトラブルに遭遇したら、どこに相談すればよいのでしょう。
そんなときの窓口を紹介します。

2-1.📱“188”いややは消費者の見方!

トラブルに巻き込まれたら、消費者ホットライン「188いやや」に相談すれば、専門の相談員が適切に対応してくれます。
個人で無理して処理しようとすれば、かえって問題が大きくなるかもしれません。
多くの事例を経験した、相談員の力を借りた方が安心です。

消費生活相談は「188」へ!

「悪質商法等による被害、不適切な表示に関するトラブル、製品やサービスなどによる危険や危害などについて相談したいときは「消費者ホットライン=局番なしの『188』」をご利用ください。」

国民生活センターより引用

たとえば以下のようなトラブルの場合

  • ネットショッピングやオンラインゲームなどネット上でのトラブル
  • 健康食品やサプリメントなどの契約上のトラブル
  • 金融商品やあやしい儲け話などの勧誘
  • エステや脱毛など美容に関連したトラブル
  • 詐欺や違法商法の被害トラブル

等々数えきれないほどのトラブルが私たちを巻き込もうとしています。

2-2.具体的にどんな相談があるんだろう

自分が関わらない限り、世間に起きている、多くのトラブルを知ることはありません。
しかしいつ、落とし穴に落ちてしまわないとも、限らないのです。
そこで高齢者のトラブル事例から、少し取りあげてみました。

*家庭訪販
消費者が要請していないのに、販売業者が家庭を訪問し長時間に及ぶ強引な勧誘、
虚偽の説明などをする。
*インターネット通販
オンラインショッピングや有料サイトなど、インターンネット上で起きるトラブルで、覚えのない利用料金の請求をされる等。
*語り商法(身分詐称)
販売業者が有名企業や、公的な機関・団体の職員や関係者であるかのように思わせて、商品やサービスを契約する商法。
*無料商法
無料であることを強調して、強引に勧誘し、最終的に商品やサービスを購入させる商法。
*還付金詐欺
役所や自治体等の職員を名乗り、医療費や税金を還付する手続きのように見せかけて、お金をだまし取ろうとする詐欺。

ほんのごく一部でもこんなに出てきます。ぜひ一度確認をおすすめします。

2-3.「財布を守る秘訣」とは?

シングルシニアは、自分で自分の財布を守るしかありません。
しかし巧妙な手口で、高齢者の財布が狙われているのが、現実のようです。
これらのトラブルから身を守る秘訣を、消費者生活センターが教えてくれています。

さ 誘い文句にのせられないで
い 家の戸、財布にしっかり鍵かけて
ふ 不審な人には注意して
を お断り上手になりましょう
ま まずは、家族や消費生活センターに相談
も もしもの時に備えて、成年後見制度を利用
る 留守番、一人暮らしもこれで安心
                        国民生活センター 高齢者の消費者被害より引用

困ったことや心配なことがある時は、「188いやや」に電話をわすれずに!

まとめ

シングルシニアにとって、いざと言う時に助けてもらえる窓口があるのは、心丈夫なことです。
体調が悪いが、救急車を呼んでいいのか迷ったら“#7119”に!
困ったトラブルに巻き込まれそうな時は“188いやや”に!
窓口の存在を知っておくだけでも安心です。

メッセージ

最後までお読みいただき有り難うございます。<(_ _)>

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