「南蔵院」世界一大きな寝仏さまにまた会いに行ってきました

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福岡県粕屋郡篠栗町ふくおかけんかすやぐんささぐりまちにある「南蔵院なんぞういん」は、ご存じの方も多いと思います。
世界一大きな「釈迦涅槃像しゃかねはんぞう」があるので有名ですし、宝くじ当選祈願で訪れる人も多い所です。
篠栗町は深い緑に囲まれ、歴史的な観光名所も多く、その中でも代表的なお寺が「南蔵院」です。
このお寺は私にとって、安らぎの場であり、先祖に感謝する場でもあります。
そこで少しだけ、その魅力をお伝えしたいと思います。

★福岡県には世界一大きな釈迦涅槃像がある

福岡県粕屋郡篠栗町かすやぐんささぐりまちにある「南蔵院」には、ブロンズ製では世界最大級といわれる釈迦涅槃像しゃかねはんぞうが横たわっておられます。

  • 全長 41メートル
  • 高さ 11メートル
  • 重さ 約300トン

その姿を初めて見ると、だれもが圧倒されてしまいます。

涅槃像はお釈迦様のお骨を安置するためのもの

南蔵院では、長年ミャンマーなど東南アジアの国々の子どもたちに必要な物資を送り続け、そのお礼として仏舎利ぶっしゃり(お釈迦様のお骨)の贈呈を受けました。
その仏舎利を安置する場所として、ブロンズ製の巨大な釈迦涅槃像が建立こんりゅうされたのです。

右手で頭を支え両足を上下に重ねて横たわるお釈迦様の姿は、入滅にゅうめつつまり、お釈迦様が亡くなられたお姿で、その直前まで説法をされていたそうです。
その涅槃像の左手から延びる5色のテープ状のひもが、参拝者に触れられるようにつながれていて、それに触ってお参りをすると力がいただけると言われています。

私も必ず線香とろうそくを供えた後、このひもに触れながら、ごあいさつをしています。

体内参拝で霊場巡りも

涅槃像の中は、体内参拝が出来ます。
護摩木ごまぎ(500円)をいただき、祈願や供養したい事柄を書いて体内へ持って入ります。
中央に仏舎利が安置された部屋があり、そこにある盆に納めるのです。

体内では入り口から出口にかけて、88枚のタイル状の石が続いて並べられています。
その下には四国八十八か所霊場の砂が敷かれているのです。
そこを歩くことで、お遍路して霊場巡りをしたのと同じご利益がいただけるとのこと。

先祖供養に行く際は、護摩木を持ってありがたく、一枚ずつしっかりと踏みしめながら歩かせていただきます。

★福岡市内からも近い南蔵院

福岡都心から車で30分、JR博多駅から快速電車で20分とアクセスも良く、気が向けばいつでも簡単に行くことが出来ます。
駅前には駐車場も多くあり、車でも安心です。
JR城戸南蔵院前駅から徒歩5分ほどで到着です。

南蔵院はパワースポットの宝庫です

南蔵院といえば釈迦涅槃像めあてに行かれる方が多いでしょうが、実は沢山の仏様や神様が、いたるところにおまつりされています。

いつも2時間くらいかけてお参りさせてもらっています。

南蔵院に着くと入り口左手に「女人天照堂にょにんてんしょうどう」があり、吉祥天・弁財天・伎芸天の美しい三天女像がまつられています。
本堂でごあいさつをして、涅槃像参拝を済ませてから、いつもの順序でろうそくとお線香を供えながら拝んで回ります。
お大師様に手を合わせ、観音様に、そして不動明王の前ではその大きさに身の縮む思いで手を合わせます。

どこも手を抜けない参拝スポットです。
是非一度お参りされてはいかがでしょうか。

★ご住職は有名人 宝くじ当選祈願の参拝者も多い

1995年6月に林覚乗住職が、ジャンボ宝くじで1等前後賞1億3千万円に当選されたことが、話題になりました。
同年の5月に釈迦涅槃像が建立されたばかりの出来事で、ご利益が絶大と宝くじ当選祈願の人々が、多く参拝するようになりました。

宝くじ当選の際に奉納された大黒天の前には、お札やお守りなど宝くじファンに嬉しい品々が並べられています。

まとめ

今回は糟屋郡篠栗町かすやぐんささぐりまちにある南蔵院なんぞういんをご紹介しました。
南蔵院はアクセスも良く、環境も素晴らしい、いこいのパワースポットです。
祈願や供養はもちろん、心のよりどころとして、訪れるのも良い所だと思います。
また観光スポットとしても十分楽しめる要素が満載です。
是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

メッセージ

最後までお読みいただきありがとうございました。<(_ _)>

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