年齢のせいか、からだの色んな所に不調が起きます。
肩こり、腰痛、膝の痛みもしかりです。
しかし、今度の痛みは眠ることもままなりません。
なにごとも油断大敵、用心して身体のケアはしておくものです。
|こんな痛みは初めてです
「加齢によるものですね~」「変形性肩関節症でしょう」。
右肩のあまりの痛さに、整形外科を訪ねました。
レントゲンで見ても異常はなく、歳のせいで痛んでいるといのです。
膝も今は痛みこそしませんが、「変形性膝関節症」と診断されています。
歳をとると、どこもかしこも変形してしまうようです。
|眠ることも出来ません
シャツを着るにも、気合いがいります。
空のコップを持ち上げようとすると、落としそうになりました。
痛みで寝返りが打てず、悪夢で目が覚める日々が多くなってきたのです。
ずいぶん前から異変に気付いていたのに、後悔しても痛みは増すばかり。
病院で出された、湿布をはっても、痛み止めを飲んでも効きません。
今更ながら、わが身の不養生を後悔しました。
しかたなく、近所の整骨院の、口コミを検索します。
|変形はしていません
口コミトップの整骨院が近所にあり、早速予約をして行くことにしました。
病院での診断を告げると「変形はしていません」とのこと。
しかし完治するには、時間も治療費もそれなりにかかりそうです。
節約の二文字が頭をかすめましたが、今回はそれどころではありません。
とりあえず、1ヶ月間の治療を集中的にしてもらうことになりました。
|右肩だけが若返り?

原因は分かっていました。
年初から始めた、ライティング作業です。
長時間パソコンに向かって、休憩もまともに取らなかったからでしょう。
肩こりくらいは覚悟の上でしたが、こんな痛みが待っているとは想定外。
自己管理の至らなさが原因なので、誰にも不満をもらすわけにもいきません。
ひたすら整骨院の常連となり、治療に通う日が続きます。
ある時担当の先生から「50肩はですね…」という言葉を聞いたのです。
それまで痛みに対する呼び名は聞いていませんでした。
「これが50肩か~」
|60歳でも70歳でもこの痛みは50肩です
50肩という言葉は江戸時代から使われていたようで、60歳でも70歳でも同様の痛みが出れば、50肩というようです。
正式な病名は、肩関節周囲炎と言い、半年から2年ぐらいで自然治癒することが多い病気だそう。
いや、2年もこの痛みにつき合うことは、私には耐えられそうもありません。
70歳を目前にして、右肩だけが若返ったようで心境は複雑です。
|ものは考えよう

50肩を患って整骨院を受診したことで、良かったことも何点かありました。
- 悪い姿勢(猫背)の矯正
- 歩き方の矯正
- 傷みのある部分は氷で冷やす
- 目の疲れも目の裏辺りの頭部を氷で冷やす(脳の疲れも取れる)
その他からだの動かし方や腰痛の予防法、それにパソコン使用時の、姿勢を良くするグッズや方法も教えてもらいました。
整骨院に行かなければ、悪い習慣のまま、違う痛みが出ていたかも知れません。
ピンチはチャンスと言う言葉がありますが、50肩の痛みというピンチが、今後の健康を助けるチャンスだとしたら、とてもラッキーです。
ものは考えようで、自分の不養生も、後悔しなくてすみそうです。
とはいえ、自分の年を自覚して、あまり調子に乗り過ぎないようにとは思うのですが…
まとめ
何かに夢中になると、後先を考えずに突き進んでしまうのが悪いくせです。
もうすぐ70歳というのに、50肩と言われて浮かれている場合ではありません。
もっと体をいたわって、養生しないと、元気な身体に申し訳が無いと反省しています。
メッセージ
最後までお読みいただき有り難うございます。<(_ _)>

