シングルシニアの暮らし【シルバー人材センター】入会で分かったこと

日々の暮らし

このところ「シルバー人材センター」について、あれこれ書いてきました。
ライティングの仕事から、ブログ開設の準備と執筆に移行しながら、
その合間に思いつきのように「シルバー人材センター」に入会を決めました。
ブログやライティングで、収入を得られるとしても、かなりの長期戦です。
何年かかるか分かりません。
身体が動かなくなってからでも、情報が発信できるように、準備段階の入り口です。
その間生活費の確保が必要なので、
どんなものか始めてみようと「シルバー人材センター」入会を決めました。
入会をきっかけに「シルバー人材センター」の仕組みが分かったので、解説します。

1.「シルバー人材センター」の入会と入会後の流れは?

「シルバー人材センター」で仕事をするには、条件があり入会金も必要です。
説明会で話を聞いて、初めて知ったことばかりでした。
説明を聞いて納得した人が、入会の流れに従って入会の申し込みをし、仕事につくことが出来ます。
働き方には、<請負・委任><派遣事業>の2種類があります。

1-1.60歳を過ぎたら入会できる

入会の条件として、原則60歳以上が対象です。
自治体毎に「シルバー人材センター」が設置されているので、住んでいる自治体での入会になります。その他は健康であること、働く意欲があり、
「シルバー人材センター」理念等に賛同することなどとなっています。

👆先ず説明会に参加します。

割りと頻繁に、各地域のコミセンや集会所で行われています。

👆説明会参加後に入会を希望すれば事務局で申し込みをします。

👆入会時にはJAまたは、ゆうちょ銀行の口座が必要です。

👆印鑑・運転免許証・緊急連絡先と現金3,000円(年会費2,000円+互助会費1,000円)の準備もいります。

1-2.入会後の流れ

出典:宗像市シルバー人材センター

入会は次のような流れで進んでゆきます。
仕事が決まるまでに、思いの外時間がかかるのに驚きました。

  1. 仕事の公開募集が、4月と10月の2回で、それぞれ1か月間に応募したい仕事を申請します。
  2. 申請が終わると適性就業調整委員会で審査を受けます。
  3. 審査に通ると連絡があり、就業先での注意事項などを聞きます。
  4. その後、前職者との引継ぎがある場合は、事前に研修や説明を受けます。
  5. 就業終了後は「就業報告書」を提出して、配分金(報酬)が支払われます。

このような流れで仕事をするのですが、就業先が一か所決まっても、原則更新は5年までです。
不公平をなくすため、ローテーションで就業することになっています。

2.「シルバー人材センター」入会して分かったこと

私の場合、3月末に説明会4月初めに入会と、仕事申請をしました。
審査通過して5月末に受諾、6月に仕事内容の簡単な説明を聞いて、
7月から仕事を引き継ぎ開始と言う流れでした。
賃金は仕事内容にもよりますが、最低賃金の時給×3時間×週2日です。

昨年までフルタイムで働いて、年齢的にみても、そこそこの収入があったので、
自分を納得させるのに時間がかかりました。
でも高齢者が、年金をもらいながら、無理なく働くと言うのはこういうことなのでしょう。

2-1.私が引き継いだ仕事

私が申請して、採用になったのは、高層マンションの清掃作業です。
初めは何をどうする仕事なのか、見当もつきませんでした。
前職者は、5年の更新期間を経て、違う仕事をするそうです。
時間も短くなり、収入も今より低くなると、がっかりされていました。
私より3才ほど年齢は上ですが、若々しく元気でした。

この方から引き継がれた仕事は、マンションの外回りからエレベーター内、
各階の廊下や手すり他諸々の清掃です。
外回りの清掃作業は夏場、熱中症対策が必須と引継ぎを受けました。
気を付けようと思います。(^^;

2-2.今後の見通しは?

 今後は週2回の清掃作業が主な仕事です。
合間に違う仕事の発注があれば、順次したがおうと思っています。
午後からは基本在宅なので、ブログの更新を続けて行きます。
生活は物価高騰の中、切り詰めながら節約生活続行ですね。
でも限界もあるので、いよいよの時は、アルバイトでも探します。(^^)v

まとめ

シングルシニアは自活のための収入を得るため、
倒れるまで肉体労働から離れられないと覚悟していました。
しかしやがて、身体が言うことを聞かなくなった時、いずれ判断を迫られます。
最後まで自力で切り抜けて生きるか、政府に援助を求めるかです。
生活保護の受給は、国民の権利と言いますが、そう簡単には行きません。
持てる力を最大限に活かして、自力で生きていける、健康な高齢者を目指します。

メッセージ

最後までお読みいただき有り難うございます。<(_ _)>

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