一昨年仕事をやめてからというもの、人間関係に悩むことがなくなりました。
人と関わらなくなるということは、気楽な反面さびしいものです。
ぜいたくかもしれませんが、多少人付き合いをしながら、楽しく過ごせたらと思います。
そのためには、ひとから慕われる存在になって、良好な人間関係を築くのがベストでしょう。
人から慕われるには、人間的魅力を身につけることが必要かもしれません。
そんなことを考えながら、ネット検索で読んだ記事など参考にまとめてみました。
◇人間的魅力を持つ

会話をすると人間的に魅力のある人か、そうでないか大体わかります。
できればそんな時に、人間的魅力が発揮できるようになっていたいものです。
人との会話はキャッチボールと同じで、うまくボールをやり取りしなければ成立しません。
ところが、話すうちにどちらか一方の主張ばかりで、会話にならなくなることがあります。
人から慕われる、魅力ある人間力があれば、こんな時どう対処できるのでしょう。
◇相手を立てる

他人が自分を好きになるのは、相手の自尊心を高めたときで、すなわち「相手を立てる」ことが大切です。
自分にも経験がありますが、確かに自分を認めてくれる人には好意を持ちます。
それと同様に、相手を認めて自尊心を高めてあげれば、自分に好意を抱くというわけです。
人間的魅力を発揮し、人間関係を良くするには、相手を立てることが重要になります。
☘自分の主張はおさえて相手の話を聞く
☘相手をしっかり評価してほめる
☘できるだけ相手の名前をおぼえて頻繁に口にする
☘自分のことはさておいて相手の話をする
☘相手からの質問にはじっくりと検討して慎重に答えを伝える
これらの注意点を考慮しながら会話すると、相手は自分を大切にされていると判断して、自分に対して魅力を感じてくれるようになります。
◇「どうぞお先に」の思いやり

人間的魅力といえば「思いやり」の精神を忘れては語れません。
自分優先ではなく「どうぞお先に」と他人優先を心がければ自然と思いやりは生まれます。
最近はひととの関りが希薄になったせいか、道をゆずったり、ゆずられたりという光景を目にしなくなりました。
どんな時も我先にと人を押しのけて通ったり、先に行かれて嫌な顔を見せたりといった場面に遭遇すると、もの悲しい気分になるものです。
そういう自分も気がつくと、順番をぬかされないよう注意しながら並んでいたり、割り込まれるといやな気分がしたりします。
気付かないうちに、自分優先になってしまっているようです。
「どうぞお先に」と相手に思いやりを示すと、先にも述べたように自分が大切にされている、または立ててくれていると感じ自尊心を高めるでしょう。
会話をするときと同様に、相手に人間的魅力を感じてもらうことで、よい人間関係が生まれます。
損をしないよう自分優先になりがちですが、よい人間関係を築く事で、人生に多くの徳を得られるかもしれません。
まとめ
生きていく限りは、より良い人間関係が必須です。
高齢になればなるほど、人とうまく付きあうことが、孤立を防ぎます。
良い人間関係のためには、相手の自尊心を高め、慕われる存在になることです。
そして、自分優先ではなく、相手優先に考え思いやる心が大切になります。
人間的魅力を備えて人から慕われ、良い人間関係を構築してゆきたいものです。
メッセージ
最後までお読みいただき有り難うございます。<(_ _)>


