「おひとり様」という言葉がブームになっていましたが、今は「ソロ活」です。
「シニアソロ活」は、一人で行動する高齢者をさしています。
知人に「この歳になってもひとりで飲食店に入れない」という人がいました。
シニアになる前から「ソロ活」が得意だったわたしには、考えられないことです。
ひとりで暮らした経験がなければ「ソロ活」はむずかしいのでしょうか?
◇ひとりは楽しい

若い頃からひとりで京都の神社仏閣を巡り歩いたり、ジャズパブでジャズを聴きながらお酒を飲んだりするのが好きでした。
とても生意気な小娘だったに違いありません。
その頃からそうだったように、ひとりで自由に動き回るのが好きなタイプなのでしょう。
自分の行きたいところ、食べたいもののために、ひと様に無理を言うのは心苦しいところです。
それに、時間の制約もなく、自分の体調や空腹具合にまかせて、好きなところへ行けるのはありがたい。
感動した時に、横に共有する人がいないのは、ちょっぴり寂しいことは事実ですが…
◇これからも「シニアソロ活」

現在は「ソロ活」を楽しむ人が増えたことで、カラオケや焼き肉店など「おひとり様専門店」があったり、居酒屋がカウンター席を増やして一人客に対応しているそうです。
コロナ禍で人が集まることを嫌う風潮が、その原因の一つになっているかも知れません。
でも、一人で行動することに抵抗のあった人にとっては、それも良いきっかけです。
ソロ活おすすめ人間としては、ぜひひとりの時間を楽しむ経験をしてほしいと思います。
自分で行きたい場所を決めて、食べログで行ってみたい店を探し、食事はしなくても美味しいお茶を一杯いただいて帰るだけで、世界が変わるかも知れません。
自分のために自分で決めた場所に行き、自分のためになにかをすることで、ある種の達成感がうまれ、やればできるという自信が、自己肯定感を高めてくれます。
グループで観光旅行を楽しめるようになるのは、いつになるか分からない昨今です。
まずは近所のカフェで、ひとり音楽を聴きながら、おいしいコーヒーをいただく「ソロ活」はいかがでしょうか。
◇まとめ
「ソロ活」あるいは「シニアソロ活」のすすめ、について書きました。
コロナウィルス感染症は、終息どころか拡大の一途です。
この三年間で、高齢者の孤立・孤独に関する問題が、急増しているとマスコミが伝えています。
家の中に閉じこもりがちなのは、高齢者とは限りませんが、誰もが「一人を楽しむ」わざを修得する必要があるのかも知れません。
メッセージ
最後までお読みいただき有り難うございます。<(_ _)>


