日常生活の中で、習慣や日課になって、繰り返し行うことをルーティンといいます。
ルーティンを生活に取り入れることに、メリットはあるのでしょうか?
“ルーティンワーク” “モーニングルーティン”など、生活の中で自然発生する場合や、機能的に動くためにあえてルーティン化することもあります。
ルーティンによって、生活にリズムやメリハリができ、精神的にも安定を得られるなど良いイメージがありますが、デメリットは無いのでしょうか?
ここでは暮らしを良くするための方法として、ルーティンについて考えてみます。
1.日常生活にルーティンありますか?
気付かないうちに、生活の中に、ルーティンができていることはよくあります。たとえば、
- 朝風呂に入ってから出勤準備
- 朝食前に散歩する
- ラジオ体操が終わったら朝食
- 朝ドラを見てから家事をする
- 就寝前にホットミルクを飲む
誰もが、そう言えば…と思い当たるルーティンがあるのではないでしょうか。
ルーティンといえば…ラグビーの五郎丸選手のキック前のあのポーズをイメージしますね。
1-1.習慣が身につくにはどれくらいかかる?
ルーティンにしたくても、そう簡単に習慣が身につくのでしょうか。
自分の生活にルーティンを組み込んで、効率よく一日を過ごすためにはどれくらいの期間が必要なのか調べてみました。
行動習慣・・・勉強する、日記、瞑想
身体習慣・・・運動、ダイエット、早起き、禁煙
思考習慣・・・論理的思考力、ポジティブシンキングどの程度の期間で習慣が身につくかは、おおよそ行動習慣が約1ヶ月、身体習慣が約3ヶ月、思考習慣が約6ヶ月、かかると言われています。
朝のルーティンを確立するための、習慣化のメカニズムより引用
やはりそう簡単に習慣は身につかないようです。
1-2.ルーティン・気を付けたいこと
習慣が身につくのに時間がかかるのはよくわかりましたが、ここで気を付けたいことは、悪い習慣を身につけてしまわない事です。
人は健康のために始める運動や食事制限などは習慣化しにくく、喫煙や飲酒などストレス解消のためという口実で、良くない習慣は身につきやすいので注意がいります。
2. ルーティンの良い点・悪い点

ルーティンを生活の中で応用するうえで、メリットまたはデメリットはあるのでしょうか?その点を確認したいと思います。
2-1.ルーティンのメリット
ルーティンのメリットは次のようなものが考えられます。
- 作業を効率的に進められる
- 生活にメリハリができる
- 時間の調節がしやすい
- 作業の継続性が定着する
これらに加えて高齢者にとっては、悩まずに次の行動に移れる、食や運動など規則正しい生活に役立つなど多くのメリットがあります。
2-2.ルーティンのデメリット
では、デメリットについても考えてみましょう。
- 脳機能の向上をさまたげる
- チャレンジへの意欲がなくなる
- 変化に対する適応力がさがる
何事も表裏一体です。良い点だけを見ないで、上手に活用することで生活の向上が期待できます。
2-3.ルーティンを上手に活用してデメリットを減らそう
上記のデメリットをなくせば、ルーティンは生活に有効な手段となります。ではひと工夫してみてはどうでしょう。
- いつもの散歩コースや通勤路を変えてみる
- 朝食のメニューに変化を加える
- ラジオ体操は、違う体操に変えて挑戦してみる
考えずに行動できるルーティンに、少しだけ違う行動を加えてみましょう。
簡単な変化でも脳は活性化し、違った対応にからだの別の部位が活動します。

ここではルーティンと言いましたが、ルーティーン、ルーチンどれも間違いではないそうです。英語の発音に最も近いのが“ルーティン”ということなので採用しました。(^^)/
3.実践しているモーニングルーティン紹介
実践しているモーニングルーティンを紹介します。大したことはしていませんが…
🕊起床時に無事を報告

誰というのではなく「無事目覚めました!元気です!感謝!」と一声出します。
🕊ご先祖にお茶と水と線香を供える(花の水替えも)

仏壇があるわけではないけど、子引き出しに置いて手を合わせるだけです。
🕊食事もルーティン

また内容は別の記事でご紹介します。
これだけ済ますと、一日が気持ち良く始められるので、欠かす事の無いルーティンです。
まとめ
日々効率よく、安心して生活するためにルーティンが有効であることが分かりました。ただあまりルーティンに従って行動していると、チャレンジ精神が衰えたり、急な出来事に対応しにくかったり、脳の活性化の妨げになることもあるようです。時々変化を加えて、生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
メッセージ
最後までお読みいただき有り難うございます。<(_ _)>

