【宗像市の豆知識】シンボル的な山「城山」に登ってみたくなりました

日々の暮らし

宗像市に移り住んで、1年を少し過ぎました。
住居は交通の便の良い、赤間駅前にあります。
車に乗らなくなったので、歩きと公共交通機関が移動手段となり、ここを起点に動き回っています。
お陰で運動不足の心配もなく、気分転換も容易に出来ます。
天気の良い時は、なだらかな上り坂を、緑豊富な山側に向かって歩を進めます。
高齢者の短時間のウォーキングにはもってこいです。
目の前に見えるのは「城山じょうやま」です。
山に向かって歩いていると、ふっと引き込まれてしまいそうな、親しみを感じます。
色々調べているうちに、いつか登ってみたくなりました。

🔷「城山」宗像市のシンボル?

30年ほど前ですが、難聴の3女が福岡教育大学でお世話になっていました。
聞えと言葉の訓練のため、小学校1年生から6年生になるまで、週1回車で通っていました。

その教育大の背景に、「城山」があります。
そしてすぐ近くに登山口もあります。
城山はきれいな形の山で、威圧感もありません。
こんな山に登れたら、気持ちがいいだろうと、度々感じたことを覚えています。
特に登山が好きと言うのでないのですが、城山にはそんな魅力があったのでしょう。

宗像に越してきて、城山を毎日眺めながら、あの頃のことをよく思い出します。
そんな、人の気持ちを引き付ける「城山」は、
宗像市にとってシンボルともいえる山ではないでしょうか。

⛰城山を含む「四塚連山」

宗像市は釣り川の下流部を除き、低い山々に囲まれた、盆地のような地域です。
そして北部に位置する山々を、四塚連山よつづかれんざんと言います。湯川山ゆがわさん・孔大寺こだいじさん・金山かなやま、そして城山じょうやまです。
この四塚連山は「自然環境保全ゾーン」の中にあって、
豊かな自然で宗像市を見守る、シンボル的な存在です。

⛰城山の名前のいわれ

城山は標高369mと、それほど高い山ではありません。
その山に「五十四代宗像大宮司妙忠」が難攻不落と言われた城を築きました。
後に豊臣秀吉によって取り壊されてしまいましたが、今も「赤馬山古城跡」として残っています。
これが「城山」と呼ばれるようになったいわれのようです。

⛰城山からの景色

山は大半、国有林となっていて、山中には希少は植物が多数生育しています。
山頂まで続く階段と急な坂道を登れば、山頂です。
そこからは、玄界灘に浮かぶ大小の島々の景色が、美しく見えます。
さらには遠く北九州の山々も見渡すことが出来ます。

🔷「城山」に登るには?

城山は比較的標高の低い山ですが、簡単に登ることは出来るのでしょうか?
高齢者が登るには、どういった注意が必要なのでしょうか?
登山経験者の記述を参考にしてみました。
もし登ることが可能なら、また同好会のようなものがあるのなら、参加してみたいと思っています。

⛰城山には登山口が3か所ある

登山道に入る登山口は3か所あるようです。

  • 教育大前コース
  • 三郎丸コース
  • 上畑コース

この中でも人気のあるのは、30年前から知っていた、教育大前コースのようです。

⛰城山は高齢者でも登れる

登山経験者の記述によると、70歳を過ぎた高齢者のグループが、
早朝登山を楽しんでいるとありました。
それなら可能性は無くは無いですね。

⛰登山の際の注意事項

具体的に登ると決めた訳ではありませんが、どんなことに注意が必要なのか、まとめてみました。

  1. 登山口の駐車スペースにトイレは一か所だけ(覚えておきましょう)
  2. 登山口に湧き水が出ているが飲用できない
  3. 登山道の木の階段は整備されているがかなり急
  4. 自然歩道から回るのは滑りやすく危険で避けた方が良い
  5. 道が崩れて分岐点が分かりにくい場合がある

(歩くルート沿いに木に赤いテープが巻いてあるので手掛かりにする)

結果男性でも、散歩ではなく、登山感覚を味わったとのことです。
やはり簡単に決行は難しいかも知れません。(#^^#)

まとめ

昔からなじみのある「城山」が、ごく身近になりました。
そこで登ってみたい衝動にかられました。
しかし素人が考えるほど、甘くはなさそうです。
それも高齢者が、そう簡単に登れるものではありません。
それでも色々調べるうちに、一層「城山」の魅力に触れることが出来ました。
また宗像市の素晴らしい自然と歴史にも、ますます興味がわいてきています。

メッセージ

最後までお読みいただき有り難うございます。<(_ _)>

日々の暮らし
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